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2004年10月に発足した、宮城県脳卒中研究会議(本部:宮城県仙台市、会長:東北大学大学院 神経外科学分野教授 冨永悌二)が包括的脳卒中治療体制の確立、学術水準向上、患者のQOL向上を目的として、患者参加型地域医療情報ネットワーク ”スマイルネットみやぎ”の運用を2005年10月より開始し、ヴァイタスはパートナーとして、”スマイルネットみやぎ”の開発・運用・管理を行っています。
一つの疾患に特化した病院間連携はあまり例がなく、「患者参加型医療」と言われる現代においても、患者自身およびその家族が参加できる地域医療ネットワークは多く存在しません。 ”スマイルネットみやぎ”は、急性期治療、リハビリ、慢性期治療、介護そして在宅にいたるまで、医療機関間で情報を共有・活用することにより、転院支援や情報伝達の効率化を図るものです。リハビリや介護を要する患者の病院間の転院を支援する我が国初めてのオンラインシステムを取り入れており、医療機関側・患者側の双方にとって大きな貢献をするものと期待されています。
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| ※宮城県脳卒中ネットワークは、2006年3月28日 正式名称を「宮城県脳卒中ネットワーク“スマイルネットみやぎ”」に変更いたしました。なお、スマイルネットの “SMILE” は、Stroke-net in MIyagi Local E-communicationsの頭文字を取ったものです。 |
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| ■マルチ参加型地域医療ネットワーク |
”スマイルネットみやぎ”は、従来地域医療ネットワークの枠を超え、医療機関、患者、そして企業によって構成されるマルチ参加型のネットワークです。疾患情報のデータベースを中心に三者がそれぞれの立場から参画することで、情報の精度を高めていくとともに、正確な情報提供やダイレクトマーケティングの実践など個々に大きなメリットをもたらします。
また、医療従事者や患者が利用するそれぞれのポータルサイトには、専門的および関連情報を提供する企業がバナー広告を掲載。 これらのスポンサード資金は、主に高度なセキュリティを要するネットワークサーバやソフト管理、本ネットワークをさらに発展させるための研究・開発資金等に使用する予定です。
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| ■楽天がポイント提供によるスポンサー支援 |
楽天は、 ”スマイルネットみやぎ”の地域医療における貢献、および医学的・社会的意義に賛同し、本ネットワークへのスポンサー支援として、医療従事者や患者が医療情報を入力する際、 ”スマイルネットみやぎ”内で付与され、蓄積されたオリジナルポイントを「楽天スーパーポイント」(※)へ移行できるようにしました。(ポイント移行の実施は、2006年7月より開始予定。)
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※楽天スーパーポイント
インターネットショッピングモール「楽天市場」でのお買い物や、「楽天トラベル」での宿泊、「楽天ダイニング」でのレストラン予約の他、楽天グループ各種サービス利用の際に貯められ、貯まったポイントは再び楽天グループのサービス利用時に、1ポイント=1円として利用できます。
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| ■ビジネスモデル特許出願 |
”スマイルネットみやぎ”は、脳卒中という一特定疾患を対象としたデータベースに、下記の特筆すべき機能を兼ね備えていることからビジネスモデル特許の出願をしました。(出願番号:2005-286219)
1.医療従事者・患者双方からのアクセスが可能であること
2.業務の大幅な効率化をもたらす転院支援機能
3.セキュリティに優れたワンタイムパスワードの発行
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| 宮城県脳卒中ネットワーク ”スマイルネットみやぎ”をはじめとした、医療機関・患者・企業により構成される「患者中心」の新しい地域医療ネットワークを今後も推進していきます。 |
☆本件に関するお問い合わせはこちら
コンソーシアム事務局:秦
TEL:03-6809-1231
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