株式会社ヴァイタスtopリンク採用情報お問い合わせ
vitas:ヴァイタスはヘルスケア・ビズサービス「ME&i :ミー・アンドアイ」を通して患者・医療機関・地域社会に笑顔を創造します。
会社概要 プレスリリース ニュース 導入事例 スポンサー募集
プレスリリース
2006年6月23日
報道関係者各位
株式会社ヴァイタス
スマイルネットみやぎコンソーシアム
平成18年度 経済産業省「サービス産業創出支援事業」
 スマイルネットみやぎコンソーシアムが採択候補に選定!

 ベッドサイド情報端末システム「ME&@ポータルサービス」(※1)を通して患者に様々なサービスを提供している株式会社ヴァイタス(本社:東京都文京区、代表取締役社長:曽根伸二)は、特定非営利活動法人 健康サービス産業振興機構(JAHIO)が経済産業省より委託を請け、公募した平成18年度サービス産業創出支援事業(健康サービス分野)において、ヴァイタスが代表団体をつとめる「スマイルネットみやぎコンソーシアム」(※2) が68件の応募の中から審査の結果、採択候補に選定されたと発表した。

☆経済産業省、および健康サービス産業振興機構のホームページに採択候補案件が公表されています。
 (http://www.meti.go.jp/press/20060619004/20060619004.html
 (http://www.jahio.or.jp/koubo_result/result_koubo_service01.htm

■スマイルネットみやぎコンソーシアムとは
 脳卒中はわが国における三大死因の中で、最多の受療者数、最多の関連医療費、寝たきりの最多原因となっていることから、国民病ともなっています。しかし脳卒中学は体系化されておらず、救急、診断や急性期治療、リハビリ、寝たきり患者の管理、自宅での介護、再発防止のための患者教育、内科的管理まで縦割りの状態にあります。その現状から、未来の医療を見据えた試みとして「宮城県脳卒中研究会議」(本部:宮城県仙台市、会長:東北大学大学院 神経外科学分野教授 冨永悌二)が発足し、患者、家族、予備群の医療・健康情報を医療機関、介護施設、在宅等を横断した統一データとして一元管理を行う「スマイルネットみやぎ」の運用が平成17年10月より始まっています。

 当コンソーシアムは、この「スマイルネットみやぎ」をベースに、対象生活者に有益なサービスを提供するヘルスケアポータルを立上げ、医療機関、個人、企業が参加する地域統合ヘルスケア・ネットワークの構築を行い、医療・介護の効率化、予後生活の向上を図るとともに、予防へのフィードバック、さらに特定対象者へのマーケティング活動の場を創造します。

 利用者には、血圧や体温など日常データの入力やサービス利用に応じてポイントが付与され、健康の回復・維持にインセンティブがはたらくしくみになっています。また蓄積されたポイントは楽天グループの各サービスで利用できる”楽天スーパーポイント” (※3)への移行を可能にし、会員証機能をもたせた”Edyカード”をキーにOne to Oneマーケティングの実践を図ります。利用者の囲い込み、資金の還流を行うことで、より多くの企業の参加を促し、スポンサー収入や決済手数料を事業費とすることで、医療機関や個人に負担を求めず、尚且つ、それぞれがメリットを享受できる新たなヘルスケア・ビジネスプラットフォームの確立を目的として設立されました。
 
 
■主な事業内容
 ・脳卒中領域における急性期、療養期、リハビリ、介護、在宅、等の一貫データ共有、活用
 ・医療・介護施設、患者・家族・予備群、企業が参加する地域統合ヘルスケア・ネットワークの確立
 ・運動・食・メンタル等のコンテンツ提供、データ蓄積・分析による予防へのフィードバック
 ・健康の回復・維持へのモチベーション向上(脱落防止)を図るインセンティブプランの確立
 ・専門性に基づきながら、継続性を図る楽しく魅力的なプログラムの提供・指導を行える人材の育成
 ・ヘルスケアポータルを介した対象者の囲い込みとOne to Oneマーケティングの実践
 ・スポンサー収入による事業の運営、新たなヘルスケア・ビジネスプラットフォームの確立
 ・他地域、他疾患へのビジネス展開
 
 
■事業モデル
コンソーシアム  
 
■コンソーシアム構成団体と役割
 ●代表団体 ・株式会社ヴァイタス
 ●参加団体 ・宮城県脳卒中研究会議
           構成メンバー/東北大学医学部附属病院をはじめ、脳疾患治療に係わる宮城県内約40の医療機関
           後援団体/宮城県・宮城県医師会
         ・楽天株式会社 (ポイント付与、ヘルスケアポータルの企画、運用等の支援)
         ・ビットワレット株式会社 (電子マネー「Edy」運用、会員認証カードの運用等)
         ・日本ラッド株式会社 (データセキュリティシステム開発・運用等)
         ・テクノ・マインド株式会社(SI、システム開発等)
         ・株式会社オアシス (健康サービスコンテンツ提供、教育関連等)
 ●後援団体 ・株式会社ルネサンス (運動プログラムの開発、提供等)
         ・株式会社ニチレイフーズ (食に関するプログラムの開発、提供等)
         ・アイエムエフ株式会社 (メンタルヘルス・プログラムの開発、提供等)
         ・仙台市
 
 
■サービス産業創出支援事業とは
 経済産業省(商務情報政策局サービス産業課)が、今後の産業政策の指針である「新産業創造戦略」(平成16年5月)において、健康や集客交流などのサービス産業は、市場ニーズの拡大が展望される、或いは、地域再生の中核と期待される新産業と位置付け、モデル事業等を通じて、その創出に戦略的に取り組むこととし、産業発展の道標となるプロジェクトを支援する「サービス産業創出支援事業」を提案公募型の委託事業として実施するものです。

 特に疾病予防や健康増進に資する、科学的な根拠に基づく「ヘルスケアマネジメント」型のサービス(健康食品等との関連でサービスを提供する事業、生活支援サービスを入口として健康サービスを提供する事業も含まれる)や、多様なヘルスケア産業に対するビジネスプラットフォームの機能を提供する「エージェント」型のサービスが求められています。(経済産業省発表資料より)

 また平成18年度「サービス産業創出支援事業(健康サービス分野)」に関し、委託事業の公募、健康サービス事業全体の運営に係る事務、採択されたコンソーシアムとの委託契約など、事業全体の運営・統括は、経済産業省の委託を請けた特定非営利活動法人 健康サービス産業振興機構(JAHIO)が実施いたしております。

                                                                                                                                                                以上


(※1)「ME&i」(呼称:ミー・アンド・アイ「メディカル・エンタテインメント・アンド・インフォメーション」)サービスとは、医療機関向けVOD配信をはじめ、インターネットやメール、施設案内、医師・スタッフの紹介、食事の選択、さらにベッドサイドにおける電子カルテの閲覧など、院内アメニティ環境と医療環境の融合を図るとともに、セキュリティを確保した独自回線での専用データセンターへの医療情報ストレージサービス、さらに個人情報保護法に準拠した地域ネットワークサービスやリハビリセンターにおけるコンディショニングサービスを通して、皆様の笑顔を創造していくプロジェクトの総称です。

(※2)スマイルネットの “SMILE” は、Stroke-net in MIyagi Local E-communicationsの頭文字を取ったものです。

(※3)「楽天スーパーポイント」:「楽天市場」での買い物をはじめ、「楽天トラベル」での宿泊予約や「楽天ブックス」での書籍・CD・DVD購入など、楽天グループの各種サービス利用時に1ポイント=1円として充当できるポイントサービスです。




☆本件に関するお問い合わせはこちら

株式会社ヴァイタス
担当:秦
TEL:03-6809-1231




| TOPへ戻る | リリース一覧へ戻る |
プライバシーポリシーセキュリティポリシー Copyright (c)Vitas Co.,Ltd.All Right Reserved.